​​三叉神経痛

三叉神経痛は、主に三叉神経が血管によって圧迫されることを原因として発症します。顔面の感覚は三叉神経が司り、眼神経(第1枝)、上顎神経(第2枝)、下顎神経(第3枝)に分かれています。そのため、三叉神経が圧迫を受けると、顔面に激痛が引き起こされる三叉神経痛の発症に至るとされています。

痛みの性状は鋭く、激痛であり針を刺されたように感じられることもあります。焼けるような痛みとして認識されることもあります。

また、三叉神経痛の痛みが日常生活の行動によって誘発されることもあります。すなわち、歯磨きや化粧、洗面、ひげ剃りなどに伴って、顔を刺激することで痛みが再現されることもあります。

なお、三叉神経痛と類似した症状をきたす病気がいくつか知られており、病状から別の病気の存在が疑われる際には、それら別の病気と鑑別するために、近医に精密検査を依頼することもあります。

​当院では、主に以下の方法によるアプローチを行っております。

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